経済的自由を手に入れるということは、
誰かの役に立つ、価値ある自分にならないといけない。
価値ある自分だからこそ、
他人はその価値ある自分が生み出すサービスなどに
対価を払ってくれる。
自分の価値を上げるためにはいろいろな方法があるけど、
自分が大切にしていることは読書。
子供のころのお勉強とは違って、
大人になったら自分の価値を上げるために
主体的に本を読むことが必要になってくる。
そうやって自分の価値を上げていくために
読書はかなり頑張っている方だとは思っています。
携帯にはAmazonのKindⅼeとGoogle Booksのアプリを
入れていて、
読書が常にできる体制を整えています。
しかし、深イイ話を見ていたら
ShowRoom代表の前田裕二さんが出演されていました。
毎日深夜になって本を1冊読んでいて、
寝る時間は午前5時。
睡眠時間は毎日3時間だそうです。
分刻みで忙しい前田裕二さんは
今でも十分に価値ある存在であるにも関わらず、
今でも1日1冊の本を読み続けているとのこと。
最前線で経済的な自由を手に入れている人は
やはり圧倒的な努力をされているなと実感しました。
前田さん本人が努力をしているとは思っていないかもしれませんが、
私たち凡人から見て、「努力」と定義しても構わないと思います。
私は経済的自由を目指す!と宣言しました。
それにも関わらず、
前田さんより忙しくない日常なのに
努力の量で負けているとすれば、
経済的自由になる日なんていつになるのか・・・
心を入れ替えるしかありません。
1日1冊の読書はちょっとハードルが高い。
どうしましょう。
まずは最低1週間に1冊としましょうか。
私はAmazonPrimeの会員なので、
書籍は0円の物が手に入るのです。
0円と言っても
会員費は1年で5000円くらい払っています。
でも、毎月に割れば500円以下で本を0円で読めるので
1週間に1冊のスピードであれば、
十分に元は取れています。
ということで、前田裕二さんに負けてはいますが、
1週間に最低1冊の読書をスタートします!
間違いなくお得すぎる
⇒Amazon Primeについて
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