才能がないと夢を諦めるな!


才能が無いなんてまやかしです!

テニスをやっている人に聞いてみてください。



右手と左手の腕の太さがずいぶん違うはずです。


生まれた時からこの太さの違いがあったわけではありません。


絶え間ない練習の結果、
腕の太さが変わったんです。


右腕と左腕の持って生まれた才能の違いではないんです。


それと同じようにみなさんの違いだって才能の違いではないんです。


単純に過去に何に時間を費やしてきたかの結果でしかないんです。


もし才能が無いからと何かをあきらめそうな人が
このブログを読んでいたなら、
諦める前に、自分の右腕と左腕の太さの違いを見てください。


この違いは才能の差ではありません。
単純によく使ったか、使っていないかの差でしかないんです。


才能が無いと夢をあきらめないでください。


一緒に頑張っていきましょう!

好きな事を仕事にする系サロンに騙されないように!


好きなことを仕事にしたいってことは
誰もが異論なく賛成できることですよね。


その異論が挟めないことをネタに仕事をしている人が
最近増えてきているようです。


サラリーマンから脱出しようというサロンだったり、
好きなことを仕事にするためのサロンだったりと。


サロン入会前によく考えてみてください!


好きなことを仕事にするサロンを主催している人は
なぜ嫌いなことをせずに稼げていると思いますか?


それは好きなことを仕事にしたいという人々が
集まってきてお金を払ってくれるからですよ。


誰もが同じシステムを構築できるわけではないですよね。
ねずみ講のようなもので、
必ず終わりが来るようにできているシステムです。


だって、誰もが同じようなことをうたってサロンを開いたら
どうなると思いますか?


生産性が無い国になってしまいますからね(^-^;


好きなことを仕事にするためには
サロンに入るのではなくて、
自分の心を見つめることが大切です。


自分は何をしているときに喜びが沸き起こっただろうか。


子供のころからの自分を振り返ってみながら
それをノートにメモしてください。


そうやって出てきた言葉の中に好きな事のヒントがあります。


決して好きなことを仕事にするサロンに入ったからといって
好きな事を仕事にできるわけではないですからね。


そこを間違えてはいけないと思います。


サロン主催者が好きなことを仕事にできているのは、
好きなことを仕事にしたいと思っているピュアな人が
藁をつかむ心理で入会しているからですよ!
※全てのサロンについて述べているわけではありません!

自分が好きな仕事は自分でつかむ!
それが成功への第一歩です!

年収300万円以下の経済的自由の正攻法


このブログを読んで経済的自由を目指している方の中で
年収300万円以下の方はいますか?


その方に対してのアドバイスとしては、
まずは本業に集中しなければいけないということです。


経済的自由になるためには
副業がキーになってくるのですが、
その副業を成立させる前に
本業である程度の安定した資金がある方が
副業も成功しやすいんです。


本業が中途半端な状態で副業に手を出すリスクとしては、
副業に手がかかり過ぎてしまって、
本業のクオリティ、パフォーマンスが落ちてしまうことです。


例えば、短期トレードを副業でやってみようとしている人が
年収300万円以下だったとします。


すると短期トレードにかけられる資金も少ないので
利益も少ないです。

短期トレードにかけられる資金が少ない


その少ない利益を得るために携帯で
四六時中株式の値を追っていたら、
本業の仕事が疎かになるのは当然の結果ですよね。


本業でパフォーマンスが悪くなれば
最悪クビという結果にだってなるかもしれません。



年収300万以下だったとすれば、
副業としては出来る限り手間のかからないものを
考えていく方が良いです。


例えば長期的な視野で国債だけを買って
ホールドしておくようなことです。


その間に本業を頑張って
出来る限り種金となる年収を上げる努力をする。


余剰資金が増えてきたら、
その資金を徐々に副業に回していくという流れが
経済的自由への道の正攻法です。


年収300万円以下の方は
早く経済的自由になりたいという気持ちがあるかもしれませんが、
そこをぐっとこらえて本業を頑張ってみてください。


そして徐々に副業にかける資金を増やしていきましょう!

【自己実現】定年退職に備えておくべきこと!


仕事に猛烈に頑張ってきて、
全く暇すらなかった人が定年退職したときが怖いと言われています。


定年退職した後、何をして良いかわからなくなってしまうのです。


仕事のことばかりを考えていて、
趣味をする時間が無く生活している。


夫婦のことはあまり考えることなく、
仕事中心に生きていく。


そうやって定年を迎えたあと、
急に明日から会社来なくて良いですよとなるわけです。


残りの人生がずっと休日になってしまうのです。


しかも、65歳が定年だとして、
残り何才まで生きるかわかりませんが、
20年くらいずっとやることが無い休日になるわけです。

定年退職した後、何をして良いかわからなくなってしまう


そんなつらいことはありませんよ。


だからこそ、本当の生涯を視野に入れて自己実現をしたいのであれば、
定年になる前に、何か自分が没頭できる、
特に上達を確認しやすい趣味を見つけることが大切です。


例えばギターでもいいでしょう。


理想的な状態は定年前からずっと練習を続けて上達し、
定年後に地域のセンターか何かでミニコンサートを開けるようになったり、
地域の同好会でバンドを組んだりなんてできたら最高ですよね。


とにかく、定年後にただテレビをぼーっと見る生活だったり、
決まったルートを散歩するだけが唯一の外出などとなることなく、
上達を実感できる趣味を見つけて実行することです。


上達を実感できる趣味というところが健康的で良いのです。


ただ、パチンコをするなんて趣味では老け込んでしまいます。
落語を聞くだけというのも心もとないです。


このブログを読んでいる方が何才かわかりませんが、
まだまだ定年なんて考える必要が無い若い人には
実感がわかない話でしょう。


しかし、誰もが絶対に定年は迎える日が来るので、
頭の片隅にでも残してもらえておいたらなって思います。


【経済的自由】前田裕二の圧倒的読書量!!

経済的自由を手に入れるということは、
誰かの役に立つ、価値ある自分にならないといけない。


価値ある自分だからこそ、
他人はその価値ある自分が生み出すサービスなどに
対価を払ってくれる。


自分の価値を上げるためにはいろいろな方法があるけど、
自分が大切にしていることは読書



子供のころのお勉強とは違って、
大人になったら自分の価値を上げるために
主体的に本を読むことが必要になってくる。


そうやって自分の価値を上げていくために
読書はかなり頑張っている方だとは思っています。


携帯にはAmazonのKindⅼeGoogle Booksのアプリを
入れていて、
読書が常にできる体制を整えています。


しかし、深イイ話を見ていたら
ShowRoom代表の前田裕二さんが出演されていました。


毎日深夜になって本を1冊読んでいて、
寝る時間は午前5時。
睡眠時間は毎日3時間だそうです。


分刻みで忙しい前田裕二さんは
今でも十分に価値ある存在であるにも関わらず、
今でも1日1冊の本を読み続けているとのこと。


最前線で経済的な自由を手に入れている人は
やはり圧倒的な努力をされているなと実感しました。


前田さん本人が努力をしているとは思っていないかもしれませんが、
私たち凡人から見て、「努力」と定義しても構わないと思います。


私は経済的自由を目指す!と宣言しました。


それにも関わらず、
前田さんより忙しくない日常なのに
努力の量で負けているとすれば、
経済的自由になる日なんていつになるのか・・・


心を入れ替えるしかありません。

1日1冊の読書はちょっとハードルが高い。
どうしましょう。


まずは最低1週間に1冊としましょうか。
私はAmazonPrimeの会員なので、
書籍は0円の物が手に入るのです。

0円と言っても
会員費は1年で5000円くらい払っています。


でも、毎月に割れば500円以下で本を0円で読めるので
1週間に1冊のスピードであれば、
十分に元は取れています。


ということで、前田裕二さんに負けてはいますが、
1週間に最低1冊の読書をスタートします!


間違いなくお得すぎる
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